NZ代表の120キロPRが別府満喫 衝撃の焼肉2キロ完食の理由「クッションがあるのは…」
ラガーマンの衝撃の食生活「多くの選手は、シェークにピーナッツバターを混ぜている」
「押し込むのに少しばかりクッションがあるのは良いこと。余計な体重を抱えたくはないけれどね」
こう語ったという大食漢だが。記事では「ムーディは自分の食欲について謝罪することはなかった」と報じている。
最強軍団のスクラムの最前線でカラダを張るムーディは運動能力とサイズを両立させる難しさを明かしている。
「多くの選手はサイズを保つために、シェークにピーナッツバターなどを混ぜているんだ。ハイカロリーだからね」
別府では焼肉のみならず、砂風呂も体験した。「他の選手たちは本当に楽しんでいたよ。個人的には暑いのが本当に苦手で、長い間寝てられなかった。たった5分じゃないかな。みんな15分は粘っていたよ」とムーディは語ったという。
焼肉、そして、砂風呂――。再び王座を目指す過程で、オールブラックスは大分での日々を心から堪能している様子だ。
(THE ANSWER編集部)