錦織がおじいちゃんに!? ATPの“老化画像”に海外注目「ニシコリが一番若い」
テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)との死闘を制して2年連続、5度目の頂点に立った。世界ランク7位・錦織圭(日清食品)も4大大会で5大会連続の8強入りを果たした。盛り上がりを見せるATPツアーは、画像加工アプリを使用し“老化”させた顔写真を掲載。錦織や、ラファエル・ナダル(スペイン)がおじいちゃんになった姿が反響を呼んでいる。
アスリート、セレブの間で流行の画像加工、テニスプレーヤーたちの姿も話題に
テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)との死闘を制して2年連続5度目の頂点に立った。世界ランク7位・錦織圭(日清食品)も4大大会で5大会連続の8強入りを果たした。盛り上がりを見せるATPは、画像加工アプリを使用し“老化”させた顔写真を掲載。錦織や、ラファエル・ナダル(スペイン)がおじいちゃんになった姿が反響を呼んでいる。
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海外のアスリートやセレブ達の間で話題を呼んでいる画像加工。今、バズっているのは“老化”機能だ。流行りに乗ってATPも、トッププレーヤーたちを老けさせた画像を公開している。
アンディ・マレー(英国)やナダル、フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)らと並んで錦織も老化の対象に。現在の姿をきっちりと残しながら、確かに老けている。自然ではあるが、なんとも不思議な写真だ。
9選手の画像を並べ、ATPは「オリジナル写真と同じくらい編集後がいい写真になると、誰が想像しただろうか」と茶目っ気たっぷりにつづり投稿。海外ファンからも反響のコメントが続々とつけられている。