まるで合成写真!? 規格外新人と身長差46cm“凸凹2ショット”に米仰天「これ現実?」
米プロバスケットボール(NBA)のサマーリーグ。ウィザーズ八村塁らの活躍が注目を集めているが、現地で脚光を浴びているのはセルティックスの超大型ルーキー、タッコ・フォールだ。NBA最長身の身長7フィート7インチ(約231センチ)を誇るフォールは、11日(日本時間12日)のグリズリーズ戦で12得点、8リバウンドを記録。勝利に貢献したが、中でも話題なのが、185センチのチームメート、カーセン・エドワーズとの凸凹写真だ。実に身長差46センチ。驚きの瞬間を切り取った1枚がファンの反響を集めている。
セルティックスのフォール&エドワーズの身長差はなんと46センチ
米プロバスケットボール(NBA)のサマーリーグ。ウィザーズ八村塁らの活躍が注目を集めているが、現地で脚光を浴びているのはセルティックスの超大型ルーキー、タッコ・フォールだ。NBA最長身の231センチを誇るフォールは、11日(日本時間12日)のグリズリーズ戦で12得点、8リバウンドを記録。勝利に貢献したが、中でも話題なのが、185センチのチームメート、カーセン・エドワーズとの凸凹写真だ。実に身長差46センチ。驚きの瞬間を切り取った1枚がファンの反響を集めている。
まるで大人と子ども。そして合成写真のようでもある。試合中のワンシーンを絶妙に切り取ったシーンが話題を呼んでいる。
ボールをドリブルするのは身長185センチのエドワーズ。そしてその隣にいるのは、話題の超大型ルーキー、フォールだ。身長は231センチ、規格外のビッグマンと、バスケプレーヤーとしては小柄なエドワーズとの差は46センチだから驚きだ。
セネガル人のフォールはセントラルフロリダ大出身で、今年のNCAAトーナメントでは、あのザイオン・ウィリアムソン(現ペリカンズ)をも苦しめた。ドラフトにはかからなかったが、若手の登竜門でアピールを続けている。