ボクシング中止の高見亨介は「深夜に体調悪化で病院搬送」 帝拳・浜田代表が謝罪「本当に申し訳ない」
ボクシング興行「Prime Video Boxing 15」に出場する選手らの前日計量が10日、都内で実施された。日本ボクシングコミッション(JBC)は、前WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(帝拳)の体調不良により、ノンタイトルフライ級10回戦を中止すると発表した。帝拳の浜田剛史代表が「深夜に体調が悪くなり、病院に搬送され、ドクターストップとなった」と説明した。

那須川天心の前座として出場予定だった
ボクシング興行「Prime Video Boxing 15」に出場する選手らの前日計量が10日、都内で実施された。日本ボクシングコミッション(JBC)は、前WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(帝拳)の体調不良により、ノンタイトルフライ級10回戦を中止すると発表した。帝拳の浜田剛史代表が「深夜に体調が悪くなり、病院に搬送され、ドクターストップとなった」と説明した。
高見は11日に、東京・両国国技館で、元IBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ(メキシコ)とノンタイトルのフライ級10回戦を行うはずだった。前日計量の場には姿を見せず。帝拳の浜田代表は「昨日の21時時点では問題なかったが、深夜に体調が悪くなり、病院に搬送され、ドクターストップとなった。昨日は1日練習は休みだった」と明かし、「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。

浜田代表は「高見の試合を見たいというお客さんもいた。明日の試合が終わったらトレーナーを集めて反省会をしないといけない。一番やっちゃいけない前日の体調不良ですから」と反省を口にした。
高見は前戦でレネ・サンティアゴ(プエルトリコ)との王座統一戦で、1-2で判定負け。フライ級に転向し再起を目指していた。8日の試合前会見では「ここまでしっかり仕上げて来られた。階級を上げて一発目の復帰戦でもあるので、しっかりと勝った姿を見せたい。高見亨介らしいボクシングを皆さんにお見せできればいいなと思います」と話していた。
同興行のメインイベントでは、WBC世界バンタム級2位の那須川天心(帝拳)が、同級1位の元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)と同級挑戦者決定戦を行う。
(THE ANSWER編集部)
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