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6失点だけど「合格点だ」 佐々木朗希に悲観的じゃない監督の評価「スコアだけで判断する人もいるだろうが…」

米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地ナショナルズ戦に先発登板。2回まで無失点に抑えていたが、3回に逆転2ランを被弾。4回にも4失点するなど、5回5安打6失点と結果を残せなかった。チームは8-6の逆転勝利を収め、佐々木に負けはつかず。デーブ・ロバーツ監督は「十分に合格点の投球だった」と試合後に佐々木を評価している。

ナショナルズ戦に先発登板した佐々木朗希【写真:ロイター】
ナショナルズ戦に先発登板した佐々木朗希【写真:ロイター】

敵地ナショナルズ戦

 米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地ナショナルズ戦に先発登板。2回まで無失点に抑えていたが、3回に逆転2ランを被弾。4回にも4失点するなど、5回5安打6失点と結果を残せなかった。チームは8-6の逆転勝利を収め、佐々木に負けはつかず。デーブ・ロバーツ監督は「十分に合格点の投球だった」と試合後に佐々木を評価している。

 佐々木は3回にガルシアの逆転2ランを被弾。不運は4回、ルイーズの打席だ。2死二塁から打ち取ったゴロがベースに当たり、一塁手フリーマンの頭上を越える適時打に。仮にこれがアウトになっていれば1-2と接戦を維持できたが、その後にウッドに3ランを許し、失点を重ねてしまった。

 雨で試合開始が約2時間10分遅れる、投手には難しい展開。佐々木は5回90球を投げて5安打6失点、5奪三振3四球の内容だった。それでも指揮官は投球を評価。米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の試合後番組でインタビューに応じる様子が放送され「個人的には、ロウキが5回まで投げきってくれたことは大きかったと思っている」と最低限のイニングを稼いだことを称えた。

「もちろん、ラインスコアだけを見て判断する人もいるだろうが、もしあの打球がベースに当たっていなければ、そこでイニングは終わっていたわけだから。彼にとって全く違う結果の登板になっていたはずだ。トータルで見れば、十分に合格点の投球だったと思う。ウッドに対して0-2から投球が甘く入ってしまった一球は、確かにやり直したいところだが、全体としては良い仕事をしてくれた。チーム一丸となって掴んだ勝利だと思う」

 不運がなければ、違った結果もあったと分析する指揮官は「ボールが外れるにしても、その外れ方が良かったと思う。彼と(捕手の)ラッシングのコンビネーションも良く、うまく配球できていた。スプリットも冴えていたね。ストレートを活かすために、スプリットを十分に効果的に使えていた。あのイニングまでは非常に効率的なピッチングができていたと思うし、繰り返しになるが、全体としては、記録された数字ほど悪い内容ではなかった」と、6失点という結果ほど悲観的ではなかった。

(THE ANSWER編集部)



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