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ヘビー級元王者が“衝撃発言”「これ以上傷つけたくない」 まさかの手加減を示唆…2-1判定勝ち

ボクシングのヘビー級12回戦が4日(日本時間5日)、英国・ロンドンで行われ、元WBC世界同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)がIBF世界同級2位デレク・チゾラ(英国)に2-1で判定勝ちした。試合後、ワイルダーの「これ以上傷つけたくない」「強くやりすぎたくなかった」などと手加減を示唆する“衝撃発言”を英専門誌が伝えている。

デレク・チゾラに2-1で判定勝ちしたデオンテイ・ワイルダー【写真:ロイター】
デレク・チゾラに2-1で判定勝ちしたデオンテイ・ワイルダー【写真:ロイター】

ヘビー級12回戦

 ボクシングのヘビー級12回戦が4日(日本時間5日)、英国・ロンドンで行われ、元WBC世界同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)がIBF世界同級2位デレク・チゾラ(英国)に2-1で判定勝ちした。試合後、ワイルダーの「これ以上傷つけたくない」「強くやりすぎたくなかった」などと手加減を示唆する“衝撃発言”を英専門誌が伝えている。

 乱戦模様の一戦でワイルダーは2度のダウンを奪う場面もあったが、終盤は相手のダメージを気遣うような戦いぶり。8回には、ロープ際にチゾラを追い詰めると、「I love you(愛しているぞ)」と呟いてから強烈な右を叩き込んでダウンを奪った。

 英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」公式Xは試合後、ワイルダーのコメントを紹介。「リングの中でアイツの目が腫れ始め、こめかみが少しへこみ始めたのを見た」とし、チゾラの変化を察して「兄弟、子供たちのために生きなきゃ。これ以上長く傷つけたくない」と試合中に話しかけたのだと明かした。

 ワイルダーは「アイツのこめかみを見たので、あまり強くやりすぎたくなかったんだ。頭から血管が浮き出てきていたから」とし、「アイツには子供たちのために生きてほしかった。俺たち同士で助け合う時が来たんだよ」と語っていた。

(THE ANSWER編集部)



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