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試合後に号泣「私の身体が…」 金星許したタパレスがSNSで心境吐露 37歳小國へ「おめでとう」

3日に東京・後楽園ホールで行われたボクシング「TREASURE BOXING PROMOTION」で、37歳の元IBF世界スーパーバンタム級王者・小國以載(角海老宝石)に0-3の判定負けを喫した元WBA、IBF世界同級統一王者、マーロン・タパレス(フィリピン)が、4日にインスタグラムを更新。小國を「おめでとう」と称えるとともに「私の身体がついてこなかった」と減量の苦労を明かした。

0-3の判定負けを喫したマーロン・タパレス(右)【写真:山口比佐夫】
0-3の判定負けを喫したマーロン・タパレス(右)【写真:山口比佐夫】

小國以載VSマーロン・タパレス

 3日に東京・後楽園ホールで行われたボクシング「TREASURE BOXING PROMOTION」で、37歳の元IBF世界スーパーバンタム級王者・小國以載(角海老宝石)に0-3の判定負けを喫した元WBA、IBF世界同級統一王者、マーロン・タパレス(フィリピン)が、4日にインスタグラムを更新。小國を「おめでとう」と称えるとともに「私の身体がついてこなかった」と減量の苦労を明かした。

 123.5ポンド(約56.02キロ)契約10回戦に臨んだタパレスは3回、猛進して圧力をかけたがその後は小國にペースを握られた。ボディーを被弾してぐらついたほか、5回には有効打を受けて右目上をカット。最終10回まで戦い抜いたが、判定0-3の完敗で金星を献上した。試合後は号泣。取材も直前でキャンセルとなった。

 タパレスは4日になって、自身のインスタグラムに「浮き沈みの時期を通して私を支えてくださった皆、本当にありがとう。人生には、勝つことも負けることもある。対戦相手のユキノリ・オグニ選手、おめでとう」と小國を称えるメッセージを残した。

 続けて「スーパーバンタム級のリミットまで体重を落とすのに、私の身体がついてこなかった。家族とゆっくり休養を取り、フェザー級で復帰して体重に慣れていきたい。みんな本当にありがとう」と今後は階級を上げるという見通しをつづった。

 タパレスは23年12月に、世界同級4団体統一王者・井上尚弥と対戦。10回KO負けだった。井上はこの一戦で「2階級4団体統一」の歴史的偉業を達成。タパレスはその後、井上のスパーリングパートナーを務めた。世界ランキングではWBCで2位、WBOで3位、IBFで4位に位置している。

(THE ANSWER編集部)



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