りくりゅう、今後に言及「もう少し考えたい」五輪金メダルの伝説フリーを凱旋演技 引退・坂本にエール「幸せになる道を」
フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2026」が3日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕した。ミラノ・コルティナ五輪のペアを制した三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)、世界選手権の女子金メダル・坂本花織(シスメックス)らが凱旋の舞を披露し、ファンを魅了した。“りくりゅう”こと三浦・木原組は今後について「もう少しまだ考えたい」と説明した。

スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2026
フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2026」が3日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕した。ミラノ・コルティナ五輪のペアを制した三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)、世界選手権の女子金メダル・坂本花織(シスメックス)らが凱旋の舞を披露し、ファンを魅了した。“りくりゅう”こと三浦・木原組は今後について「もう少しまだ考えたい」と説明した。
りくりゅうは大トリで登場。五輪金メダリストとして堂々と舞った。ミラノのエキシビション以来の演技。頂点に立ったフリー「グラディエーター」に乗り、トリプルツイストやリフト、スロージャンプを決め、最後は木原が三浦を持ち上げる戴冠フィニッシュが日本で甦った。
演技後には取材に応じた2人。今季を振り返り、三浦は「今季はシーズンオフから準備してきて、自信を持って初戦に臨めた。シーズン中も課題を見つけ、こなす。試合ごとに成長を感じられた。満足しています」と充実感を漂わせ、木原は「あっという間に終わってしまったなというのが正直な感想。日々の練習から無駄にすることなく過ごせたシーズン。一番成長できた」と頷いた。
ミラノ五輪の後、3月の世界選手権は欠場。今後について木原は「もう少しまだ考えたい。まだ決まっていないのが正直なところ」と説明した。
りくりゅう、今季限りで引退する坂本のほかミラノ・コルティナ五輪の日本代表が勢揃い。会場を埋めたファンのために、銀メダルを獲得した団体戦での各選手のフィニッシュシーンなどを再現。演技だけでなく、応援席で喜んだり涙を流すシーンも再現した。
五輪をともに戦った坂本に、三浦は「まわりの人を元気にする、そういったパワーがある。かおちゃんが幸せになる道を切り開いていってほしい」とエールを送った。
ミラノの女子で金メダルを獲得したアリサ・リウ(米国)、世界選手権で男子3連覇を達成したイリア・マリニン(米国)ら海外からも豪華メンバーが来日した。「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2026」は4、5日も東和薬品RACTABドーム、10~12日は東京辰巳アイスアリーナで行われる。
(THE ANSWER編集部)
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