イングランド撃破で「ビッグクラブに行くと思う」 三笘薫と並んだ45億円男に膨らむ期待
サッカー日本代表は3月31日(日本時間4月1日)、英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合でイングランドと対戦し、三笘薫の決勝点で1-0と勝利した。FIFAランキング4位の強豪国からの大金星。中盤の攻防で輝きを放った25歳の実力に、改めて感嘆の声が広がっている。

サッカー国際親善試合
サッカー日本代表は3月31日(日本時間4月1日)、英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合でイングランドと対戦し、三笘薫の決勝点で1-0と勝利した。FIFAランキング4位の強豪国からの大金星。中盤の攻防で輝きを放った25歳の実力に、改めて感嘆の声が広がっている。
8万人近い観客で埋まった大アウェーの中、イングランドから史上初勝利を奪った森保ジャパン。攻守が連動した組織的な戦いを機能させる一端を担ったのが、ボランチで先発した佐野海舟(マインツ)だ。
持ち前の鋭いボール奪取でチャンスの芽を摘むと、前半41分には上田綺世へ鮮やかなスルーパスを供給し、決定機を演出。日本代表公式Xで公開された試合後コメントでは「後半はもう少し戦い方の部分で修正するべきところがありましたけど、我慢強く全員で守って勝ちに持って行けたのは良かったです」と手応えを明かした。
佐野は2024年7月にJリーグの鹿島からドイツ1部マインツへ完全移籍。海外移籍専門サイト「トランスファーマルクト」が発表した森保ジャパン招集メンバーの最新市場価値ランキングでは三笘薫(ブライトン)と並び、2500万ユーロ(約45億円)。ここ約1年半で日本代表の主力に躍り出るなど、急成長を遂げた。
イングランド戦でも期待に違わぬプレーで勝利に貢献。インパクトを放ったプレーぶりには、ネット上のファンからも「本当に良い選手」「WC終わりにビッグクラブに行くと思う」「佐野海舟らしい献身的なプレーが光った試合」「ビッグクラブも放っておかないだろW杯後にどこに移籍するか今から楽しみ」と高評価が相次いでいた。
6月開幕の北中米ワールドカップ(W杯)まで2か月半。佐野は「今まで積み上げてきたことをしっかり出していきながら、課題も毎試合出ているので、向き合ってやって成長していければいいと思います」と、さらなる成長を見据えている。
(THE ANSWER編集部)
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