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鍵山優真が銀! 完璧フリー、4年ぶり自己新でSP6位から逆襲 佐藤駿は銅 マリニン貫禄3連覇【世界フィギュア】

フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)は28日に行われ、男子フリーで鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は212.87点をマーク。合計306.67点とし、銀メダルを獲得した。イリア・マリニン(米国)が合計329.40点で3連覇を達成した。

世界選手権に出場した鍵山優真【写真:ロイター】
世界選手権に出場した鍵山優真【写真:ロイター】

男子フリー

 フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)は28日に行われ、男子フリーで鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は212.87点をマーク。合計306.67点とし、銀メダルを獲得した。イリア・マリニン(米国)が合計329.40点で3連覇を達成した。

 鍵山が今季最後の「トゥーランドット」を完璧に舞った。

 冒頭に4回転サルコーを決めると、トーループの4-3回転など次々にジャンプを成功。最後のトリプルアクセル(3回転半)を降り、ガッツポーズ。演技を終えた後も大歓声の中で何度もガッツポーズを見せた。

 指導する父の正和コーチも「最後の最後でやったな。よかったぜ」と称えた。フリー212.87点は4年ぶりの自己ベスト。キスアンドクライでは鍵山は歓喜の涙を流した。

 26日のショートプログラム(SP)ではトリプルアクセル(3回転半)の踏み切りの際にエッジが氷の溝に引っかかり、大きくバランスを崩して転倒。アクセルがまさかの0点となり、6位と出遅れていた。

 五輪は2022年北京、今年のミラノ・コルティナ五輪で銀メダル。世界選手権も2021、2022、2024年が銀メダルで2025年が銅メダルだった。悲願の世界一を目指して乗り込んだプラハ。厳しい状況でも諦めず、フリーで逆襲した。

 ミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得した、鍵山と同学年の佐藤駿(エームサービス・明大)もほぼ完璧な演技を見せ、合計288.54点で銅メダルを獲得した。

(THE ANSWER編集部)



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