マリニン圧巻3連覇! ミラノ五輪8位のリベンジ 銀の鍵山優真とハグ、佐藤駿は銅【世界フィギュア】
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)は28日に行われ、男子フリーでイリア・マリニン(米国)が218.11点をマーク。合計329.40点で3連覇を達成した。鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が306.67点で銀メダル、佐藤駿(エームサービス・明大)が288.54点で銅メダルを獲得した。

男子フリー
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)は28日に行われ、男子フリーでイリア・マリニン(米国)が218.11点をマーク。合計329.40点で3連覇を達成した。鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が306.67点で銀メダル、佐藤駿(エームサービス・明大)が288.54点で銅メダルを獲得した。
“4回転の神”と称される21歳が、今季ラスト演技で大観衆を魅了した。
冒頭に鮮やかに4回転フリップを決めると、クワッドアクセルではなくトリプルアクセルを着実に成功し、4回転ルッツも決めた。演技後半にも4回転ルッツからの3連続ジャンプなどを降り、フィニッシュのポーズを取ると雄叫びを上げた。
2月のミラノ・コルティナ五輪。団体戦では米国の金メダルに貢献したものの、個人戦で悪夢が待っていた。SPで首位発進しながら、フリーで考えられないミスを連発。金メダルどころか表彰台にも届かない8位で、失意に暮れた。
あれから1か月。今大会ではSPで111.29点の自己ベストをマーク。五輪の悪夢を払拭するため、フリーに臨んでいた。
プラハで意地を見せ、3連覇を達成。銀の鍵山と笑顔で抱き合い、健闘を称えあった。
(THE ANSWER編集部)
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