17歳中井亜美は200.00点で9位 トリプルアクセル不発も笑顔、大躍進の今季締めくくり【世界フィギュア】
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)が27日(日本時間28日)に行われ、女子フリーで中井亜美(TOKIOインカラミ)が130.90点をマーク。合計200.00点で9位だったが、大躍進の今季を笑顔で締めくくった。坂本花織(シスメックス)が238.28点で2年ぶり4度目の優勝。千葉百音(木下グループ)が228.47点で銀メダルだった。

女子フリー
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)が27日(日本時間28日)に行われ、女子フリーで中井亜美(TOKIOインカラミ)が130.90点をマーク。合計200.00点で9位だったが、大躍進の今季を笑顔で締めくくった。坂本花織(シスメックス)が238.28点で2年ぶり4度目の優勝。千葉百音(木下グループ)が228.47点で銀メダルだった。
完璧な演技ではなかったが、17歳の中井が笑顔で充実の今季を締めくくった。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の回転が抜け、8位発進となったSPから2日。フリー冒頭でも大技に挑戦し、着氷で膝をつくような形となって失敗。その後は立て直したが、後半の3回転ルッツでも回転が抜けた。
2月のミラノ・コルティナ五輪ではSP首位発進からフリーで失速したものの、銅メダルを獲得。フリー演技直後、右手を頬に当てるポーズが大反響となった。この日は演技を終えると少し首をかしげ、両手を振って大歓声に応えた。
五輪で注目度が急上昇し、帰国後もテレビ出演など多忙を極めたが、懸命の調整で世界選手権に出場。五輪に続くメダル獲得はならなかったが、確かな存在感を示した。
(THE ANSWER編集部)
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