涙の五輪から一変、ゆなすみ長岡が受け入れた2文字 「どう克服するか」世界フィギュアで好演技
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)が25日(日本時間26日)に行われ、ペアのショートプログラム(SP)で長岡柚奈・森口澄士組(木下アカデミー)が69.55点をマークして5位発進した。ミラノ・コルティナ五輪ではSP最下位でフリーに進出できず。1か月後の好演技の裏には、長岡の発想の転換があった。

ペアSPで5位発進
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)が25日(日本時間26日)に行われ、ペアのショートプログラム(SP)で長岡柚奈・森口澄士組(木下アカデミー)が69.55点をマークして5位発進した。ミラノ・コルティナ五輪ではSP最下位でフリーに進出できず。1か月後の好演技の裏には、長岡の発想の転換があった。
会心の演技だった。スロージャンプは長岡がしっかり着氷。森口との息の合ったリフトやスピンを披露し、会場を沸かせた。演技終了後には2人でハイタッチ。自己ベスト71.95点には及ばなかったものの、5位につけた。
ミラノ・コルティナ五輪のSPではジャンプでミスが出て、19組中19位の最下位。上位16組によるフリーに進めず、2人は悔し涙を流していた。
あれから1か月。国際スケート連盟(ISU)のYouTubeチャンネルで公開されたインタビューで、長岡はこの日の好演技の裏側を明かしている。
「五輪で自分がどれだけ緊張しているか、自認できていなかったのかなと思った。今回、緊張を受け入れて受け止めて、それをどうやって試合で克服するか考えるように転換したのが良かった」
ミラノを制した三浦璃来・木原龍一組が不在の今大会。日本から唯一出場の“ゆなすみ”は、上位を狙って26日(日本時間27日)のフリーに臨む。
(THE ANSWER編集部)
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