佐々木朗希は「酷いものだ」 8四死球に米記者の酷評続出「控えめに言って…」開幕ローテ疑問符
米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦に先発。初回は4四死球の乱調で1死も奪えずに降板した。オープン戦の特別ルールにより、2回から再登板。2回0/3を投げて被安打ゼロ、2奪三振も、6四球、2死球で5失点(自責5)と不安が残る内容だった。米記者も続々と懸念の声を上げている。

エンゼルスとのオープン戦
米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦に先発。初回は4四死球の乱調で1死も奪えずに降板した。オープン戦の特別ルールにより、2回から再登板。2回0/3を投げて被安打ゼロ、2奪三振も、6四球、2死球で5失点(自責5)と不安が残る内容だった。米記者も続々と懸念の声を上げている。
佐々木は初回、先頭のネトに死球を与えると、2番トラウトは二塁ロハスの野選で出塁。3番シャヌエル、4番ソレアに連続四球を与え、押し出しで先制を許した。投手コーチがマウンドを訪れたが、続くモンカダにも押し出し四球。2失点を喫したところでロバーツ監督が交代を告げた。
2番手で長身左腕コップが登板。1死後に7番ロウに右前打を喫し、2点を追加された。この時点で4失点。4-0となって迎えた2回、佐々木はオープン戦の特別ルールにより再登板。しかし、先頭のネトに再び死球を与え、2番トラウトも四球で無死一、二塁のピンチを招いた。だが3番シャヌエルを一ゴロ、4番ソレアを6-4-3のダブルプレーに仕留め、無失点で切り抜けた。
3回も再びマウンドに上がると、先頭のモンカダにこの日5個目の四球。続くアデルからこの日最初の三振を見逃しで奪った。7番のロウも空振り三振。8番オホッピーは二直に抑えた。4回もマウンドに上がったが、先頭に四球を与えて降板。後続が失点したため、開幕前最後の登板は2回0/3、8四死球で5失点(自責5)という結果だった。オープン戦の防御率は15.58となった。
X上では米記者たちが続々と不安の声を上げた。米カリフォルニア州地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者は初回後に「またしても制球難と投球数がかさんだことでイニングを完了できなかった。いくら控えめに言っても心配だ」と投稿。2回の後には「2回はよくなったが、まだジェットコースターのようだった」と不安定さを嘆いた。
米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者も「2連覇中のドジャースにとって大きな懸念点だ」と指摘。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ケイティ・ウー記者は初回後に「最後のオープン戦先発は全く励みになるものではなかった」とつづった。
同記者は別投稿で「ササキの最終結果は酷いものだった:2回、0安打、自責4、6四球、2奪三振、66球中ストライク32球」と酷評。「ドジャースはササキをローテーションに残すことに頑なだった。おそらくこの結果はそれを変えないだろう。だが、シーズンが始まる頃に彼が立て直すことができなければ、その決断を維持できるかどうか疑問視する価値はある」と開幕ローテ入りに疑問符をつけた。
(THE ANSWER編集部)
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