佐々木朗希、8四死球5失点で開幕に不安 初回1死も奪えず連続押し出し→2回から再登板で防御率15.58
米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦に先発。初回は4四死球の乱調で1死も奪えずに降板した。オープン戦の特別ルールにより、2回から再登板。2回0/3を投げて被安打ゼロ、2奪三振も、6四球、2死球で5失点(自責5)と不安が残る内容だった。

エンゼルスとのオープン戦
米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦に先発。初回は4四死球の乱調で1死も奪えずに降板した。オープン戦の特別ルールにより、2回から再登板。2回0/3を投げて被安打ゼロ、2奪三振も、6四球、2死球で5失点(自責5)と不安が残る内容だった。
佐々木は初回、先頭のネトに死球を与えると、2番トラウトは二塁ロハスの野選で出塁。3番シャヌエル、4番ソレアに連続四球を与え、押し出しで先制を許した。投手コーチがマウンドを訪れたが、続くモンカダにも押し出し四球。2失点を喫したところでロバーツ監督が交代を告げた。
2番手で長身左腕コップが登板。1死後に7番ロウに右前打を喫し、2点を追加された。この時点で4失点。4-0となって迎えた2回、佐々木はオープン戦の特別ルールにより再登板。しかし、先頭のネトに再び死球を与え、2番トラウトも四球で無死一、二塁のピンチを招いた。だが3番シャヌエルを一ゴロ、4番ソレアを6-4-3のダブルプレーに仕留め、無失点で切り抜けた。
3回も再びマウンドに上がると、先頭のモンカダにこの日5個目の四球。続くアデルからこの日最初の三振を見逃しで奪った。7番のロウも空振り三振。8番オホッピーは二直に抑えた。4回もマウンドに上がったが、先頭に四球を与えて降板。後続が失点したため、開幕前最後の登板は2回0/3、8四死球で5失点(自責5)という結果だった。オープン戦の防御率は15.58となった。
米カリフォルニア州地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者のXによると、ロバーツ監督はこの日、レギュラーシーズン4戦目となる30日(同31日)の本拠地ガーディアンズ戦で佐々木の先発起用を示唆していたという。開幕ローテ入りを果たした佐々木だったが、不安が残る内容となった。
(THE ANSWER編集部)
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