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佐々木朗希、打者9人に6四死球の大乱調 初回1死も奪えず→2回再登板で防御率16.43 42球中ストライク20球のみ

米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦に先発。4四死球の乱調で1死も奪えずに降板した。オープン戦の特別ルールにより、2回も再登板。2つの四死球を加え、不安を残す投球となった。

エンゼルスとのオープン戦で先発したドジャースの佐々木朗希【写真:荒川祐史】
エンゼルスとのオープン戦で先発したドジャースの佐々木朗希【写真:荒川祐史】

エンゼルスとのオープン戦

 米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦に先発。4四死球の乱調で1死も奪えずに降板した。オープン戦の特別ルールにより、2回も再登板。2つの四死球を加え、不安を残す投球となった。

 佐々木は先頭のネトに死球を与えると、2番トラウトは二塁ロハスの野選で出塁。3番シャヌエル、4番ソレアに連続四球を与え、押し出しで先制を許した。投手コーチがマウンドを訪れたが、続くモンカダにも押し出し四球。2失点を喫したところでロバーツ監督が交代を告げた。

 2番手で長身左腕コップが登板。1死後に7番ロウに右前打を喫し、2点を追加された。4-0となって迎えた2回も佐々木はオープン戦の特別ルールにより再登板。しかし、先頭のネトに再び死球を与え、2番トラウトも四球で無死一、二塁のピンチを招いた。だが3番シャヌエルを一ゴロ、4番ソレアを6-4-3のダブルプレーに仕留め、無失点で切り抜けた。

 ここまで打者9人に42球を投げてストライクは20球のみとボール先行の苦しい投球。1回0/3で4四球、2死球、4失点(自責4)でオープン戦の防御率は16.43に膨れ上がった。

 米カリフォルニア州地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者のXによると、ロバーツ監督はこの日、レギュラーシーズン4戦目となる30日(同31日)の本拠地ガーディアンズ戦で佐々木の先発起用を示唆していたという。開幕ローテ入りを果たした佐々木だったが、不安が残る内容となった。

(THE ANSWER編集部)



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