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フィギュア界に悲しき一報「この日が来てしまった」 異例のキャリアで決断…SNS驚き「尊敬しか」

フィギュアスケート女子で14度の全日本選手権出場を誇る大庭雅が、自身のインスタグラムで「今年度をもちまして、競技生活に一区切りを付ける事になりました」と報告。発表にファンも驚きを隠せなかった。

大庭雅【写真:中戸川知世】
大庭雅【写真:中戸川知世】

インスタグラムで報告

 フィギュアスケート女子で14度の全日本選手権出場を誇る大庭雅が、自身のインスタグラムで「今年度をもちまして、競技生活に一区切りを付ける事になりました」と報告。発表にファンも驚きを隠せなかった。

 30歳の大庭は22日、自身のインスタグラムに「今年度をもちまして、競技生活に一区切りを付ける事になりました。これまでのような練習やトレーニングをする時間を確保することが難しくなった為です」と理由も含めてつづった。

 昨年12月の全日本選手権に出場。ショートプログラム(SP)ではミスもあり、上位24人によるフリーには進めなかったものの、14度目という大舞台で懸命な演技を見せた。今月22日まで行われた中部日本フィギュアスケート選手権では合計156.07点の2位だった。

 投稿では「普通ならこれを機に引退すると思うのですが ここで怖いのが、私自身“まだできるかも”と思っていることです(笑)辞めてしまうのは勿体ないと感じています」と「引退」という表現は否定するも、発表にX上のファンの間では悲しみが広がった。一方で、前向きな発言を喜ぶ声も届けられた。

「来る時が来たんだな」
「雅ちゃん…」
「少しでも選手を長く続けてほしかったけど…いよいよこの日が来てしまいましたね」
「雅ちゃん競技生活に一区切りかぁ」
「一区切りは凄く寂しいけれど、社会人スケーターとして頑張り続けた姿、尊敬しか無いです」
「まだまだ滑ってくれそうなの、嬉しいです!」

 中3で初めて全日本に出場してから14度も国内最高峰の舞台に立つなど、若年齢化が目立つ競技において、異例のキャリアを送った。「どこまで頑張れるかは分からないですが、もし新シーズン試合で名前を見ることがあれば、これまでのように応援していただけたら嬉しいです」と、まだリンクに立つ可能性も示唆していた。

(THE ANSWER編集部)

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