ラクロス国際大会のスポンサーは世界的企業「KPMG」 支援する2つの理由「若者世代の…」明かした狙い
2028年ロサンゼルス五輪の追加競技・ラクロスの国際大会「KPMG SEKAI CROSSE」(3月21日、富士通スタジアム川崎)の記者会見が19日、都内で行われた。米国プロリーグのトップ選手を招き、五輪仕様の6人制で真剣勝負が繰り広げられる。トップスポンサーは大手会計事務所「KPMGジャパン」。世界4大会計事務所の1つに数えられるグループが、大会を全面バックアップする理由とは――。

KPMG SEKAI CROSSE記者会見
2028年ロサンゼルス五輪の追加競技・ラクロスの国際大会「KPMG SEKAI CROSSE」(3月21日、富士通スタジアム川崎)の記者会見が19日、都内で行われた。米国プロリーグのトップ選手を招き、五輪仕様の6人制で真剣勝負が繰り広げられる。トップスポンサーは大手会計事務所「KPMGジャパン」。世界4大会計事務所の1つに数えられるグループが、大会を全面バックアップする理由とは――。
KPMGジャパンは23年から2年間、サブスポンサーを務めていた。昨年からトップスポンサーとなり、大会を支える。KPMGジャパンのCOOディールアドバイザリー統括パートナーを務める岡田光氏は主に2つの理由を挙げた。
まず、大会支援の理由として「若者世代の支援に最大限貢献したい」を挙げた。
今大会はスポーツとラクロスを愛する100名超の学生実行委員が企画、運営を行っている。学生主体で国際大会を開催する理念に共感したという。岡田氏は「(学生が)本イベントを通じて、さまざまな経験を積み、国際的に露出していく。そこに大きな意義を感じている。我々の仕事もさまざまなプロジェクトの運営に労力を割く。スポーツと企業運営は違うかもしれないが、スポーツを通して学生の学びにつながるのであれば、支援したい」と説明した。
2点目は「ラクロスが秘める可能性」だ。
ラクロスは1908年のロンドン大会以来、実に120年ぶりに五輪復帰となった。岡田氏は「今後、認知度がどんどん高まり、ラクロスが国際的なスポーツの1つとして、大きく飛躍することを支援していきたい」と語った。
KPMGジャパンは、大相撲の安青錦、その所属部屋である安治川部屋、またゴルフでは笹生優花、中島啓太らともスポンサー契約を結んでいる。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
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