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防御率13.50…佐々木朗希に米メディア疑問「ド軍にとって大きな未知数」 必要と挙げた2つの要素

米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手が17日(日本時間18日)、アリゾナ州でのロイヤルズとのオープン戦に先発した。計3回1/3で4安打3失点という内容に、米メディアから不安の声も上がっている。

ドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】
ドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】

ロイヤルズとのオープン戦に先発

 米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手が17日(日本時間18日)、アリゾナ州でのロイヤルズとのオープン戦に先発した。計3回1/3で4安打3失点という内容に、米メディアから不安の声も上がっている。

 佐々木は3回にコントロールが乱れ、1死から3者連続四球。一度降板し、特別ルールで4回に再びマウンドに上がるも、2ランを浴びた。4安打3失点4四球。最速は99.5マイル(約160.1キロ)で三振は5つ奪ったが、完璧には程遠い内容だった。

 ここまでのオープン戦の登板は6回2/3を投げ、10失点。防御率は13.50となっており、米国からも不安の声が漏れる。米スポーツメディア「スポーティング・トリビューン」のエイドリアン・メディナ記者は、自身のXで「ロウキ・ササキの今日の登板では球速は少し上がったが、やはり速球はまだ本来のレベルには達していない。スプリッターは依然として有効だが、この登板をポジティブに評価していいかどうかは、まだ疑問が残る」と指摘した。

 また、米投球分析サイト「ピッチング・プロファイラー」公式Xも、「ロウキ・ササキが今夜、メジャーリーグの春季キャンプに再登板した内容は、良い面と悪い面が入り混じったものだった」と投稿した。

 MLB公式サイトはドジャース番ソンジャ・チェン記者の署名記事を掲載。「ササキにはメジャーリーグで通用する素質が十分に備わっている。彼の速球は常に90マイル台後半(時速150キロ台後半)を維持している。スプリッターは破壊力抜群だ。カッターも順調に仕上がりつつある」とする一方で、「しかし、コマンド(制球力)と自信が伴わなければ、彼は依然としてドジャースにとって大きな未知数のひとりである」と伝えている。

(THE ANSWER編集部)



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