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埼玉の名門陸上クラブが放火被害「全焼してしまいました」 棒高跳び選手「力を貸して」支援呼びかけ

陸上男子棒高跳びの宮本嶺(KPVC)が11日、自身のインスタグラムを更新し、拠点である「片柳棒高跳びクラブ」(さいたま市)が放火被害に遭い、全焼したことを報告した。「子どもたちのために、どうか力を貸してください」と支援を呼びかけている。

片柳棒高跳びクラブが放火被害(画像はイメージ)【写真:ロイター/アフロ】
片柳棒高跳びクラブが放火被害(画像はイメージ)【写真:ロイター/アフロ】

片柳棒高跳びクラブが放火被害

 陸上男子棒高跳びの宮本嶺(KPVC)が11日、自身のインスタグラムを更新し、拠点である「片柳棒高跳びクラブ」(さいたま市)が放火被害に遭い、全焼したことを報告した。「子どもたちのために、どうか力を貸してください」と支援を呼びかけている。

 放火が起こったのは3月10日の午前3時頃という。宮本は「私たちの活動拠点である『片柳棒高跳びクラブ』の施設が心無い放火により全焼してしまいました。ポール、マット、器具、倉庫など約15年間かけて作ってきたものがすべて失われました」と記し、全焼した施設の写真を添えた。

 同クラブには約30人が在籍しているという。昨年8月に5メートル06の中学新記録をマークした大森蒼以が活動拠点とするなど、ジュニア世代のトップ選手を多く輩出している。

 宮本は「子どもたちの練習環境をもう一度作るため、皆さまのお力をお借りしたいです。もし可能でしたら、この投稿のシェアやご支援をお願い致します。また、使わなくなったポールや器具の寄付なども本当に助かります。棒高跳びを続けたい子どもたちのために、どうか力を貸してください」と切実な思いをつづった。

(THE ANSWER編集部)

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