「勝手に期待されても応えられない」丸山茂樹、開幕戦で叩いたプロテスト1位・伊藤愛華に金言
昨年11月の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストにトップ合格した伊藤愛華(明治安田)が10日、TOKYO FM「ベイカレント presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY」(土曜午前6時、今月14日、21日放送回)の収録に臨み、初のラジオ出演を果たした。パーソナリティーで日米男子ツアー通算13勝の丸山茂樹(セガサミーホールディングス)に質問を重ね、前週のプロデビュー戦で今季開幕戦・ダイキンオーキッドレディスで生じた「迷い」を払しょくした。

TOKYO FM「ベイカレント presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY」で共演
昨年11月の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストにトップ合格した伊藤愛華(明治安田)が10日、TOKYO FM「ベイカレント presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY」(土曜午前6時、今月14日、21日放送回)の収録に臨み、初のラジオ出演を果たした。パーソナリティーで日米男子ツアー通算13勝の丸山茂樹(セガサミーホールディングス)に質問を重ね、前週のプロデビュー戦で今季開幕戦・ダイキンオーキッドレディスで生じた「迷い」を払しょくした。
収録を終えた伊藤の表情は、すっきりとしていた。
「考えてきたことと試合に出て感じた課題のことを質問できて良かったですし、ごちゃごちゃしていたことがクリアになりました。次の試合で『自分を信じてしっかり振り切る』をやっていこうと思います」
プロテスト1位、新人戦2位、ツアー最終予選会(QT)16位。期待を背負って臨んだ前週の開幕戦・ダイキンオーキッドレディスで、伊藤は予選落ちした。カットラインに大きく届かない通算11オーバーの101位。いきなり、壁にぶつかった。浮き彫りになった課題はアプローチだ。
「自分で『高く上げるか、低く出すか、どっちにしよう』といろいろと迷ってしまっていました」
パッティングやショットでも「うまく打とうとして、自分でプレッシャーをかけて縮こまってしまっていた」と正直に明かした。
収録中、アプローチでの意識を聞かれた丸山は「基本はピッチエンドランで、『同じ位置に落として、同じように転がす』です。そこからフェースを開いたりして高さを調整する。バンカーショットは振り切ること。これができるようになれば、ロブショットもできるようになります」と回答。伊藤は収録後に実感を込めて言った。
「まずは自分の得意なものからやっていって、それが違うなら上げるという攻め方をする。できなかったら持ち帰って練習する。そして、自分を信じてしっかり振り切ることを教えていただきました」
絡まっていた糸がスッとほどけた。
「今までごちゃごちゃしていたものがリセットされて、きれいにやるべきことが分かった気がします。一番言ってほしかった言葉をいただけました」
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