「彼女に最敬礼を!」引退レース高木美帆が最後に…示した礼儀に世界が喝采「氷は彼女を忘れない」
スピードスケートの世界選手権オールラウンド部門が7日(日本時間8日)に行われ、今大会で現役引退する意向を示している高木美帆(TOKIOインカラミ)は3位だった。レース後には高木が客席へ敬意を示すシーンがあり、話題になっている。

スピードスケート世界選手権
スピードスケートの世界選手権オールラウンド部門が7日(日本時間8日)に行われ、今大会で現役引退する意向を示している高木美帆(TOKIOインカラミ)は3位だった。レース後には高木が客席へ敬意を示すシーンがあり、話題になっている。
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日の丸をまとい花束を持った高木は、客席に向かってお辞儀をした。約90度、頭を下げると会場は拍手に包まれた。
国際スケート連盟(ISU)は公式Xに「氷は、彼女を忘れない」「ミホ・タカギが最後のお辞儀を捧げ、スピードスケート界の歴史に刻まれた輝かしい章が、幕を閉じる」と記し、実際の動画を公開。海外ファンから「ミホ・タカギはスピードスケート界の伝説だ。彼女に最敬礼を!」など感激のコメントが書き込まれ、日本人ファンからも感謝や労いの声が殺到した。
31歳の高木はミラノ・コルティナ五輪で500、1000メートル、団体パシュートで銅メダルを獲得。2018年平昌五輪ではメダル3つ、22年北京五輪では4つのメダルを獲得し、通算で夏・冬季を通じて日本女子最多となる10個のメダルを獲得している。
(THE ANSWER編集部)
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