フィギュア日本、初の世界で躍動した16歳女子に海外称賛「マユコ・オカ…なんて魔法のような演技だ」
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)は5日(日本時間6日)、女子ショートプログラム(SP)で初出場の16歳・岡万佑子(木下アカデミー)が69.77点をマーク。海外記者も称賛する好内容だった。

フィギュアスケート世界ジュニア選手権
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)は5日(日本時間6日)、女子ショートプログラム(SP)で初出場の16歳・岡万佑子(木下アカデミー)が69.77点をマーク。海外記者も称賛する好内容だった。
「Mayuko Oka」のアナウンスで紹介されると、大きな歓声を浴びた岡。青の衣装に身を包み、冒頭からルッツ―トウループの連続3回転を綺麗に着氷させた。続くダブルアクセル、さらに3回転ループと、ジャンプの要素はミスなし。質の高いスピン、ステップで会場を沸かせた。滑り切ると、一段と大きな歓声を浴び、満面の笑みで客席に手を振った。
得点はシーズンベストの69.77点。演技終了時点でトップに立った。米名物記者ジャッキー・ウォン氏はXで「日本のマユコ・オカ。3ルッツ―3トウループ、2アクセル、3ループ……なんて魔法のようなプログラムなんだ」と息をのんだ。
「本当に素晴らしい滑りだった。全日本選手権で見た時よりも、さらに自信に満ち溢れた力強いスケーティングだったかもしれない」と称賛。「PCSは32~34点台に乗るべき内容だったが、彼ら(審査員)はそうはしないんだろうな」と言及したほどだった。
16歳の岡は、世界ジュニア3連覇を達成している17歳・島田麻央と並ぶジュニアの大器。昨年12月のシニア全日本選手権は優勝した坂本花織、3位千葉百音、4位中井亜美という後のミラノ五輪組に食らいつき、2位だった島田とともに6位入賞している。
日本勢はこの後、岡田芽依、4連覇を目指す島田が登場する。
(THE ANSWER編集部)
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