フィギュア日本の逸材17歳、マリニン超え直前に見せた友情 カメラに向かって…張本人「本当に誇り」
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が4日(日本時間5日)、エストニア・タリンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)が89.51点で首位発進した。イリア・マリニン(米国)が保持していた88.99点を上回るジュニア世界歴代最高得点。好演技直後の振る舞いにも注目が集まった。

フィギュアスケート世界ジュニア選手権
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が4日(日本時間5日)、エストニア・タリンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)が89.51点で首位発進した。イリア・マリニン(米国)が保持していた88.99点を上回るジュニア世界歴代最高得点。好演技直後の振る舞いにも注目が集まった。
17歳の逸材、中田は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で出来栄え加点を2.86点も引き出すと、3回転ループ、フリップ-トーループの連続3回転も成功。スピンとステップも最高のレベル4で揃えた。
好演技を終え、得点を待つキスアンドクライ。カメラに向け、スマートフォンを突き出して写真をアピールした。そこに写っていたのは中田と、今大会は怪我で出場できなかったグレイソン・ロング(カナダ)だった。
ロングはインスタグラムのストーリーに「君を本当に誇りに思うよ。新しい世界記録保持者だ」として、このシーンのスクリーンショットを投稿。中田もインスタグラムでこの投稿を引用した。
昨年8月のジュニアグランプリシリーズ、リガ大会では中田が優勝、ロングが2位に入っていた。
フリーは6日(日本時間7日)。戦友の思いも背負って、中田が連覇を目指す。
(THE ANSWER編集部)
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