東京Dの“緑”に韓国の強打者も驚き「変わったんですか!?」 思わず日本記者に声「確かめないと」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日に開幕する。1次ラウンドが行われる東京ドームは大会を前に「全面刷新」が行われた。4日の前日練習では、グラウンドを見た韓国の強打者まで「変わったんですか!?」と漏らしたほどの変化だ。

WBCが5日に開幕
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日に開幕する。1次ラウンドが行われる東京ドームは大会を前に「全面刷新」が行われた。4日の前日練習では、グラウンドを見た韓国の強打者まで「変わったんですか!?」と漏らしたほどの変化だ。
4日の昼過ぎ、韓国側のベンチ前に立っていると、左の強打者ムン・ボギョン内野手から「芝が変わったんですか!?」と声をかけられた。何かといえば、フィールド全体を覆う鮮やかな緑の人工芝だ。
東京ドームは公式Xで「2019年以来の更新となる今回は、アスリートの足元を支える『安定性』と、多種多様なイベントに対応できる『耐久性』を一段と高めた最新の人工芝を採用しました」と7年ぶりの更新を紹介している。ムン・ボギョンは昨年11月の日韓戦でも来日しており、変化に真っ先に気づいたのだ。
韓国には、ドーム球場も人工芝の球場も一つしかない。「韓国にはないので(状況を)確かめないと」と言うのには理由がある。京セラドームで2日に行われた阪神との強化試合では高いファウルフライを一瞬見失ったという。「天井が高くて…」。捕手とぶつかりそうになりながら何とか捕球した。
東京ドームは天井が白く、特に日中の試合では打球が見づらい。ムン・ボギョンも「前の試合(日韓戦)の時はナイターだったのでよかったですけど……これは本当に見づらいので気を付けないといけませんね」と気を引き締めていた。
(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)
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