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大谷に「ぶつける」発言で批判 韓国投手が取材に明かした真意「正直に言うと…」 透けた謙虚な素顔

5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表が3日、京セラドームでオリックスとの強化試合に8-5で勝利した。3番手で登板したコ・ウソク投手は23年の大会でも代表入り。当時は大谷翔平投手と対戦したらどうなるかという質問に「ぶつけるしかないのかと……」と答えたのが曲解され、批判を浴びてしまった。大会突入を前に、本当の気持ちを明かしてくれた。

オリックス戦で登板したコ・ウソク投手【写真: 加治屋友輝】
オリックス戦で登板したコ・ウソク投手【写真: 加治屋友輝】

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 5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表が3日、京セラドームでオリックスとの強化試合に8-5で勝利した。3番手で登板したコ・ウソク投手は23年の大会でも代表入り。当時は大谷翔平投手と対戦したらどうなるかという質問に「ぶつけるしかないのかと……」と答えたのが曲解され、批判を浴びてしまった。大会突入を前に、本当の気持ちを明かしてくれた。

「正直に言うと、僕がこうやって大谷選手について話すこと自体が、失礼なことじゃないかと思っているんです、でももしマウンドに立ち、対戦することがあれば、それだけでも光栄じゃないかと思っています」

 コ・ウソクはこう、謙虚に口にした。2023年の騒動は、言葉が独り歩きした面が多分にある。「大谷があまりにもすごくて、投げるところがないように見えた。本当に投げるところがなければ……。痛くないお尻に投げるしかないのかな」という、相手をおそれるあまりの冗談交じりが、どんどん拡散されていった。

「実はあの時も、そんな風に(わざとぶつける)と話したわけではありません。当然私たちは国際試合である前にプロ野球選手ですし、その前に人間です。人間対人間としてぶつかっていくのに、(故意にぶつけるのは)正直あり得ないと……。僕はそう考えています」

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