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倒れた中国選手に…「君の行動がすべてを物語っている」 大迫傑、レース後の敬意に海外絶賛の嵐

1日に行われた東京マラソン(東京都庁~東京駅前・行幸通り)で、大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位に入った。1秒先着して11位でゴールしたのは、中国のフェン・ペイヨウ。ゴール後に倒れこんだフェンを気遣った大迫は、インスタグラムに思いをつづった。

日本人トップの12位に入った大迫傑【写真:中戸川知世】
日本人トップの12位に入った大迫傑【写真:中戸川知世】

東京マラソン

 1日に行われた東京マラソン(東京都庁~東京駅前・行幸通り)で、大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位に入った。1秒先着して11位でゴールしたのは、中国のフェン・ペイヨウ。ゴール後に倒れこんだフェンを気遣った大迫は、インスタグラムに思いをつづった。

 フェンの今大会前の自己ベストは、2024年バレンシアでマークした2時間7分6秒。東京で一気に1分8秒も更新した。大迫に1秒差で競り勝って完全燃焼。ゴール後は仰向けに倒れこんだ。

 大迫はレースから一夜明けた2日、自身のインスタグラムを更新。「走ることに国境はない」「フェン・ペイヨウさん、中国の記録達成、おめでとうございます!」とつづり、フェンに近寄って気遣う写真などを投稿すると、海外ファンも反応した。

「最後まで素晴らしい戦いだった。さらに2:05を出せたこと、おめでとうございます!」
「スグル、君の行動がすべてを物語っている。本当に誇りに思うよ」
「立派な振る舞い」
「なんて素晴らしいアスリート、そしてそれ以上になんて素晴らしい人なんだ。まさにレジェンド!」

 大迫は現在、中国のスポーツブランド「リーニン」と契約。中国人からも多数のメッセージが寄せられていた。

(THE ANSWER編集部)



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