大迫傑、鈴木健吾を助けた給水スポーツマンシップを説明「お互いに、という感じ」鈴木は感謝「スッと渡して…」【東京マラソン】
東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われ、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位となった。日本人2位は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒。レース中は大迫が鈴木にドリンクを渡すシーンもあった。

東京マラソン
東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われ、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位となった。日本人2位は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒。レース中は大迫が鈴木にドリンクを渡すシーンもあった。
30キロの給水で、前日本記録保持者の鈴木がスペシャルドリンクを取れず。隣を走っていた現日本記録保持者の大迫は、自分が口にしていたドリンクとみられるものを鈴木に手渡した。中継映像にも映り、ネット上でも話題になっていた。
レース後に大迫は給水について説明した。「事前に置く位置が決まってると聞いていたけど、蓋を開けてみると、割とこうバラバラとした固定の位置にはなかった」。ランナー同士でドリンクの取り損ねを共有していたとし、「何か言葉をかわしたというより、視界の中に入ってお互いに、という感じ」と明かした。
鈴木も、給水の場面では大迫からドリンクをもらったと振り返り、「スッと渡していただいて。感謝しかなかったです」と説明した。
レースは鈴木が40キロで日本人トップに立ったが、大迫が41キロで逆転。そのまま日本人トップでゴールした。
(THE ANSWER編集部)
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