日本人トップ34歳大迫傑、ゴール前まで鈴木健吾と競り合い「関係深めているので嬉しい」 2時間5分59秒で全体12位【東京マラソン】
東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われ、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位となった。日本人2位は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒。新旧の日本記録保持者が火花散るレースを見せた。

東京マラソン
東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われ、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位となった。日本人2位は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒。新旧の日本記録保持者が火花散るレースを見せた。
大迫が現日本記録保持者の意地を見せつけた。40キロ過ぎで鈴木が前に出たが、41キロで大迫が抜き返し、そのまま日本人トップでゴールを駆け抜けた。
「全体としてはそんなに良くない順位だったけど、12月からのレースの間3か月としては、最後まで気持ちを入れて走り切れたんじゃないかな。暑い中しっかり頑張れた」
30キロの給水では鈴木がスペシャルドリンクを取れず、大迫が自分が口にしていたドリンクとみられるものを鈴木に手渡すシーンも。意識しあったライバル対決を制したのは、大迫だった。
「結果的に2人で日本人1番、2番っていうところで。最近すごく関係深めてきているので嬉しい。今後も僕と健吾のみならず、まだまだたくさんの若いアスリートと一緒に頑張っていきたい」
大迫は昨年12月、スペインで開催されたバレンシアマラソンで2時間4分55秒を記録。鈴木が保持していた日本記録を1秒更新。3か月という短い間隔で臨んだ東京でも、きっちりと結果を出した。
(THE ANSWER編集部)
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