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大迫傑、2時間5分59秒で日本人トップ12位! 前日本記録保持者・鈴木健吾とのデッドヒートを「10秒差」制す 給水ではスポーツマンシップも【東京マラソン】

東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われ、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で12位となった。日本人1位だった。日本人2位は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒。新旧の日本記録保持者同士の激しい競り合いとなった。大迫は約3か月と短いスパンで臨んだ大会だった。

日本人1位でフィニッシュした大迫傑【写真:中戸川知世】
日本人1位でフィニッシュした大迫傑【写真:中戸川知世】

東京マラソン

 東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われ、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が2時間5分59秒で12位となった。日本人1位だった。日本人2位は鈴木健吾(横浜市陸協)で2時間6分9秒。新旧の日本記録保持者同士の激しい競り合いとなった。大迫は約3か月と短いスパンで臨んだ大会だった。

 序盤は橋本龍一(プレス工業)が独走していたが、26、7キロ付近から海外勢のトップ争いに。2番手集団にいた大迫と鈴木らが32キロで日本人トップに立った。新旧の日本記録保持者同士の争いになった。30キロの給水では鈴木がスペシャルドリンクを取れず、大迫が、自分が口にしていたドリンクとみられるものを鈴木に手渡すシーンもあった。

 大迫は昨年12月、スペインで開催されたバレンシアマラソンで2時間4分55秒を記録。鈴木が保持していた男子マラソンの日本記録を1秒上回った。2018年のシカゴマラソン、20年東京マラソンに続き、自身3度目の日本記録更新。この結果により、2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋に開催)の出場権も獲得した。

 今大会には大迫、鈴木のほか、太田蒼生(GMOインターネットグループ)や今年の箱根駅伝で力走した“山の名探偵”こと早大・工藤慎作(3年)がレースに参戦した。

(THE ANSWER編集部)



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