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「遅すぎる」「意図がわからない」 10kmで30秒遅れ…海外ペースメーカーに瀬古氏&藤田氏が苦言【東京マラソン】

東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われている。大迫傑(リーニン)、鈴木健吾(横浜市陸協)の新旧日本記録保持者対決などに注目が集まった42.195キロ。海外ペースメーカーの走りに、解説陣も苦言を呈した。

東京マラソンのペースメーカーが話題(画像は昨年のもの)【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
東京マラソンのペースメーカーが話題(画像は昨年のもの)【写真:長田洋平/アフロスポーツ】

東京マラソン

 東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前・行幸通りのコースで行われている。大迫傑(リーニン)、鈴木健吾(横浜市陸協)の新旧日本記録保持者対決などに注目が集まった42.195キロ。海外ペースメーカーの走りに、解説陣も苦言を呈した。

 第1集団を引っ張るペースメーカーは1キロ2分53~54秒の設定だったが、海外勢のペースメーカーがこのペースを刻めなかった。

 日本人ペースメーカーと橋本龍一が抜け出す形で10キロを通過。海外ペースメーカーが牽引する集団は29分28秒と、予定よりも約30秒遅いタイム。これには、中継で1号車解説を務めた瀬古利彦氏が「後ろのペースメーカーが遅すぎる」と言えば、2号車解説の藤田敦史・駒大監督も「意図がわからない」と話した。

 今大会は2028年ロサンゼルス五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、来年10月3日、愛知・名古屋)の出場権が懸かったレース。男子は2時間6分30秒または2時間9分以内かつ日本人6位以内、女子は2時間23分30秒以内または2時間27分以内かつ日本人6位以内でMGC出場権を得る。

(THE ANSWER編集部)



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