会見でボソッ「喋りづらいっす」 誠也の言葉に大谷も二ヤり…共闘叶った“1994世代”が爆笑会見
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が26日、バンテリンドームで行われた侍ジャパンの練習に合流した。来月開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、キャッチボールやチューブトレーニングを行った。練習後には鈴木誠也外野手(カブス)と会見。1994年生まれの同級生とあって、仲の良さが随所に滲み出る12分間だった。

侍ジャパンがバンテリンドームで練習
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が26日、バンテリンドームで行われた侍ジャパンの練習に合流した。来月開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、キャッチボールやチューブトレーニングを行った。練習後には鈴木誠也外野手(カブス)と会見。1994年生まれの同級生とあって、仲の良さが随所に滲み出る12分間だった。
ともに名古屋からチームに合流した2人。心境を問われた大谷が「一人ひとり、監督コーチも含めて挨拶して。まだしきれていない人もいるので、明日以降また挨拶しながらコミュニケーションを取ってやっていけたら」と先に回答すると、鈴木は「一緒です」と続いた。
帰国後のコンディションについて大谷が「体の状態はいい。時差ぼけもあって頭がボーっとするなというところはあるが、いたって健康な状態」と答えると、鈴木は再び「一緒です」と返し、報道陣の笑いを誘った。
3問目は合流してから井端弘和監督に伝えられたことについて。大谷が「今日ご挨拶して、調整の仕方は任せるよ、ということだったので、自由にやって試合に良い状態で入れるように、という話はされました」と明かすと、鈴木はまたも「一緒です」と即答。「質問なんでしたっけ?」ととぼけた後、「本当に翔平様が言った通り、一緒で。まずは体の方を整えることを言われている。良い状態で動けるようにしっかり準備したい」と意気込んだ。
その後もたびたび「一緒です」と大谷の回答にかぶせた鈴木。「彼の後、喋りづらいっす」とボソッと呟き、大谷を笑わせる場面もあった。
鈴木は「時間があまりないが、彼ならやってくれると信じている」と大谷が決起集会を主催することを期待。大谷が「まずは勝つことが大事。その先で。美味しいご飯を食べに行くわけではない。野球をしに行く、勝ちに行く大会。まずは野球に集中して頑張るべきかな」と応じると、鈴木は「なんかすみません」と頭を下げるなど、軽妙なやり取りが繰り広げられた。
3年前の前回大会は直前の怪我で鈴木の出場は叶わなかった。大谷は「同級生ですし、代表でも若い頃に一緒になったりとか。前回一緒にやれると思ってましたけど、残念な結果になったので。今回、まずは初戦、2人とも健康な状態で迎えられるように調整したい。楽しみにしています」と共闘を喜んだ。鈴木も「彼のプレーを間近で見られるのはすごく嬉しい」と微笑んだ。
鈴木がマイクを握った時には大谷がニヤニヤしながら様子を横目で伺うなど、2人の仲の良さが伺える会見だった。
(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)
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