スノボ女子SS、辛口採点に困惑「点数の付け方が謎」 翻弄された視聴者「素人には難しい…」
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝が18日に行われ、初出場の19歳、深田茉莉(ヤマゼン)が87.83点で同種目日本勢で初の五輪金メダルを獲得した。村瀬心椛(TOKIOインカラミ)は85.80点で銅メダル。ネット上は日本勢ダブル表彰台の歓喜で沸いた一方、採点基準に困惑の声が広がった。

スノーボード女子スロープスタイル決勝
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝が18日に行われ、初出場の19歳、深田茉莉(ヤマゼン)が87.83点で同種目日本勢で初の五輪金メダルを獲得した。村瀬心椛(TOKIOインカラミ)は85.80点で銅メダル。ネット上は日本勢ダブル表彰台の歓喜で沸いた一方、採点基準に困惑の声が広がった。
視聴者が戸惑ったのは各選手への採点だった。
同種目の前回王者で、87.48点で銀だった24歳ゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)の2回目のランでは、高さのある技を決めるなどフルメイクしたが、得点は77.61点止まりに。80点台に届かない辛めの採点だった。日本ファンからも「ゾイの点数低くね?」「ゾイさん流石に低すぎる…」と疑問の声が上がった。
ビッグエア金で2冠を狙った村瀬も3回目のラン、4本目のトリックで「フロントサイドトリプルコーク1260」で10点をマークしたが、トップとは2.03点及ばず。完璧な演技に映っただけに、ファンからは驚きの声が広がっていた。
採点に翻弄された視聴者からはX上に「採点競技は難しい」「点数の付け方が謎」「レールでの減点が大きかったのか…」「採点がほんとわからない。スロープスタイルは素人には難しい競技です」との指摘が寄せられていた。
村瀬、サドフスキシノットのランに対する採点には、米放送局「NBC」で解説したスノボ界の重鎮トッド・リチャーズ氏も困惑。怒りの様子で「全く理解できないね。史上最もクレイジーなジャッジだ」「もちろんフカダの滑りを否定するつもりは毛頭ないけれど、ゾイの最後のランに対する採点は、控えめに言っても最悪だ」などと語っていた。
(THE ANSWER編集部)
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