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「綺麗なのに心まで美しい」 韓国で人気爆発した日本カーリング女子の行動…敗戦後に自ら握手【2018平昌五輪】

ミラノ・コルティナ五輪も大会9日目に突入。冬季五輪は1924年に第1回大会が開催され、今回で25回目。4年に一度の夢舞台で過去に起きた様々な出来事を振り返る。2018年平昌大会のカーリング女子では、スキップ・藤澤五月の敗戦後の行動に韓国からも賛辞が送られた。

2018年平昌大会のカーリングに出場した藤澤五月【写真:エンリコ/アフロスポーツ】
2018年平昌大会のカーリングに出場した藤澤五月【写真:エンリコ/アフロスポーツ】

冬季五輪の出来事を振り返る

 ミラノ・コルティナ五輪も大会9日目に突入。冬季五輪は1924年に第1回大会が開催され、今回で25回目。4年に一度の夢舞台で過去に起きた様々な出来事を振り返る。2018年平昌大会のカーリング女子では、スキップ・藤澤五月の敗戦後の行動に韓国からも賛辞が送られた。

 LS北見(現ロコ・ソラーレ)のメンバーが日本代表として出場した平昌大会のカーリング。勝てば銀メダル以上が確定する準決勝で対戦したのは韓国だった。

 激戦は延長戦に突入。第11エンド、韓国のキム・ウンジョンのショットで敗戦が決まると、藤澤は歓喜に沸く韓国選手に自ら握手を求めた。

 この行動には韓国紙「中央日報」も注目。「決勝進出を逃した日本カーリング代表チームのスキップの藤澤五月が涙を流した」とした上で、「藤澤は競技を終えた後、韓国選手たちに近寄って先に握手を求めて、真のスポーツマンシップを見せた」と伝えた。

 藤澤は韓国で「オルチャン(最高の顔)」の愛称が付き、人気沸騰。準決勝後はネットでも「反則だ。綺麗なのに心まで美しい」「対戦相手だったけど、あなたは最高でした」などのコメントが寄せられた。

 日本は3位決定戦で英国を破り、銅メダルを獲得。日本カーリング史上初となる表彰台を決めた。またロコ・ソラーレが日本代表として出場した2022年北京大会では、それを上回る銀メダルを獲得している。

(THE ANSWER編集部)



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