卓球王国・中国が日本に警戒感露わ「日本の主力は非常に若い」 連日金星許し「軽視できない」
8日まで中国・海口で行われた卓球のアジアカップは男女ともに中国勢の優勝で幕を閉じた。それでも、予選では日本勢が世界ランク上位の中国勢から連日金星を挙げるなど躍動。中国メディアは「軽視できない」と警戒感を露わにしていた。

アジアカップ
8日まで中国・海口で行われた卓球のアジアカップは男女ともに中国勢の優勝で幕を閉じた。それでも、予選では日本勢が世界ランク上位の中国勢から連日金星を挙げるなど躍動。中国メディアは「軽視できない」と警戒感を露わにしていた。
中国メディア「SOHU」は「張本智和は負けても笑顔で王楚欽と記念撮影。張本美和は敗れて涙」との見出しで記事を掲載。「今年のアジアカップで、中日両チームは接戦を繰り広げ、予選の段階では互いに譲らず、中国は日本に対して、王芸迪1-3長崎美柚、陳熠1-3橋本帆乃香、陳垣宇0-3戸上隼輔、陳俊菘0-3宇田幸矢と4敗を喫し、勝ったのは周啓豪3-0田中佑汰、王曼昱3-0赤江夏星の2戦だった」と自国の苦戦を伝えた。
最終的には、男子では張本智が2位、戸上が3位。女子では張本美が4位だった。記事では「日本選手は中国選手の手からアジアカップの金メダルを奪い取ることはできなかったものの、彼らの脅威が日増しに強まっていることは間違いない」と指摘。「最終的に2人が準決勝まで進出し、2人がメダルを獲得しているのだ。軽視できないことに間違いはない」とした。
さらに、「今回のアジアカップで、中国卓球の現役主力で出場しなかったのは梁靖崑だけだったが、日本は松島輝空、伊藤美誠、大藤沙月、木原美悠が欠場しているのにもかかわらず、中国卓球にこれほどの圧力をかけてきたのだ」と有力選手を欠いた日本の善戦を称賛。「日本の主力は非常に若く、将来的な可能性ははかりしれない」とライバル日本の成長ぶりに目を見張っていた。
(THE ANSWER編集部)
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