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日本女子を襲った悪夢…まさかの規定違反、泣き崩れたジャンプ界のヒロイン 失格続出の異常事態【2022北京五輪】

ミラノ・コルティナ五輪は現地6日に開幕。冬季は1924年に第1回大会が開催され、今回で25回目。4年に一度の夢舞台で過去に起きた様々な出来事を振り返る。2022年北京大会では、ノルディックスキー・ジャンプ女子のエースが、まさかの悪夢を見た。

2022年北京大会、ジャンプ混合団体に出場した高梨沙羅【写真:ロイター/アフロ】
2022年北京大会、ジャンプ混合団体に出場した高梨沙羅【写真:ロイター/アフロ】

冬季五輪の出来事を振り返る

 ミラノ・コルティナ五輪は現地6日に開幕。冬季は1924年に第1回大会が開催され、今回で25回目。4年に一度の夢舞台で過去に起きた様々な出来事を振り返る。2022年北京大会では、ノルディックスキー・ジャンプ女子のエースが、まさかの悪夢を見た。

 北京で採用された新種目のジャンプ混合団体。1回目に103メートルの会心のジャンプを見せた高梨沙羅だったが、スーツ規定違反でまさかの失格に。スーツの太もも周りが2センチ大きかったとされた。座り込んでショックを隠せない様子も中継に映っていた。

 1本目から50分後の2本目。98.5メートルとまとめたが、感情を抑えきれず、ランディングゾーンでは泣き崩れた。

 4位とメダルに届かず、責任を背負いこんだ高梨は自身のインスタグラムに真っ黒の画像とともに謝罪文を掲載。「今回、私の男女混合団体戦での失格で日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」などとつづった。

 北京の混合団体では、高梨の他にも4人の女子選手が失格となる異常事態となった。あれから4年。高梨は7日(日本時間8日)の女子ノーマルヒルで、自身4度目の五輪に挑む。

(THE ANSWER編集部)

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