酷寒の開会式、裸の“テカテカ男”に場内どよめき 南半球から伝えた「やればできる」に喝采【オリンピック名珍場面】
ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)で行われる。過去の開会式でも様々な選手が話題を呼んだが、18年平昌五輪では夏冬連続出場を果たした五輪の“常連”が独特スタイルで注目を集めた。

2018年平昌五輪、上半身裸で開会式に現れたのは?
ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)で行われる。過去の開会式でも様々な選手が話題を呼んだが、18年平昌五輪では夏冬連続出場を果たした五輪の“常連”が独特スタイルで注目を集めた。
2月9日の開会式、クロスカントリースキー男子のピタ・タウファトファ(トンガ)は気温が氷点下まで落ちる酷寒の中、上半身が裸の民族衣装をまとって登場。ココナッツ・オイルでテカテカに輝かせた肉体が話題をさらった。
南太平洋の島国からやってきた選手のスタイルに、スタンドからどよめきが起きた。2016年夏、テコンドー代表として出場したリオデジャネイロ五輪の際にも同じ衣装で注目を浴び、冬も再現。「リオの方が少し暖かかった」と笑わせた。
競技では15キロフリーに出場し114位。それでも、開会式で注目される意味として話していた「不可能に思えることでも、やればできると伝えたいんだ」という思いは、世界中に伝わった。25日の閉会式では、手袋にダウンジャケット姿で会場に現れたものの、気づけばいつもの姿に。各国の選手たちから記念撮影を求められるとおどけたポーズを作っていた。
当時のSNSでも「トンガの人また裸!」「トンガの人、正装で登場」「あのトンガの選手になんらかの金メダルをあげて!」「開会式でも話題になった、トンガの彼が…!!!やっぱり素敵だ…」と話題に。その後東京五輪にも再びテコンドー選手として参加し、開会式にはおなじみの装束で登場した。新型コロナ禍の中ということもありしっかりマスクをつけており、三たび注目を浴びた。
(THE ANSWER編集部)
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