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突如ロッカーに1枚の紙 ロッテ外国人主将、貼り出したワケ「緊張して…」日本語20行がSNS大反響

プロ野球・ロッテの新キャプテンに就任したネフタリ・ソト内野手の熱いメッセージが話題だ。2日、宮崎・都城キャンプのロッカーなどに貼り出され、SNS上でも大きな話題になった。

ロッテの新主将・ソト【写真:産経新聞社】
ロッテの新主将・ソト【写真:産経新聞社】

ロッテの新主将・ソトが熱いメッセージ

 プロ野球・ロッテの新キャプテンに就任したネフタリ・ソト内野手の熱いメッセージが話題だ。2日、宮崎・都城キャンプのロッカーなどに貼り出され、SNS上でも大きな話題になった。

 キャンプ地のロッカーに「ソトキャプテンからの言葉」として1枚の紙が貼られていた。日本語で20行のメッセージがプリントされている。以下の内容だった。

「今日から、はっきりと理解すべき事があります。一人じゃ絶対、優勝なんてできません。チーム全員が方向を向いて、勝利が見えてきます。

 俺たちには才能も、経験も、やる気だってあります。一人ひとりが、チームのために何ができるか。その結果を背負うのは、俺たち全員です。

 信頼っていうのは、日々の積み重ねで勝ち取るものだと思います。準備を怠らないこと。やるべきことをやり遂げて、苦しい時こそ逃げないこと。

 目標はハッキリしてます。優勝だ。でも、それは開幕の日からスタートするわけじゃない。すべては『今』、この瞬間から始まってる。

 練習への姿勢、仲間への声かけ、誰かがミスした時にどうカバーし合えるか。誰かが崩れたら、チームが支えよう。誰かが活躍したら、みんなの力に変えてきましょう。

 今日、俺たちは選ばなきゃいけない。野球が上手い人だけの集まりか、それとも、勝つために結束した本当のチームになるか。

 さあ行こう、今から。全員で。一つになって。勝つために!」

ロッカーに貼られたソトのメッセージ【写真:球団提供】
ロッカーに貼られたソトのメッセージ【写真:球団提供】

 実はソト、キャンプインとなった2月1日にナインの前で主将として挨拶したが、「緊張してしまって、話す予定だった内容の半分も言えなかった」という。そこで、話したかった内容を通訳に日本語訳してもらい、プリントアウトしたものを掲示。改めてキャプテンとしての思いを伝えた。

 この内容がマリーンズ広報室の公式Xでも紹介され、130万表示を超える大反響に。ファンからは「リーダーシップのお手本すぎる」「印刷して壁に貼るんでPDF版下さい」「キャプテンにしたの大正解」「胸が熱くなった」「ソトってこんなに熱いヤツなのかよ!」「最高のメッセージ」などと絶賛されていた。

 サブロー新監督から主将の大役を任せられたソト。来日9年目で、外国人枠の対象外となる。外国人キャプテンは珍しいが、過去ロッテでは98年にフリオ・フランコが主将を務めており、球団28年ぶりの就任。NPBで通算195本塁打をマークしている36歳は、プレー以外の面でも頼もしい。

(THE ANSWER編集部)

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