463億円男・山本由伸の決断にLAメディア悲鳴「彼には細心の注意を…」 侍Jに懇願「必要なんだ」
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表には、現状で過去最多となる大リーガー8人が加わる。ドジャースの山本由伸投手の参加も26日に発表された。ただ大谷翔平投手を含め、投打の大黒柱を送り出すことになり、ドジャースの専門メディアからは本音も漏れる。

WBC参加の山本も大谷も大黒柱…ドジャース周辺の空気
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表には、現状で過去最多となる大リーガー8人が加わる。ドジャースの山本由伸投手の参加も26日に発表された。ただ大谷翔平投手を含め、投打の大黒柱を送り出すことになり、ドジャースの専門メディアからは本音も漏れる。
米ポッドキャスト番組「ドジャース・テリトリー」では司会のクリント・パシージャス氏がドジャース選手のWBC日本代表参加について「僕が最も気にしているのは、健康でいてほしいってことだ。ショウヘイ、元気でいてくれ。ヤマモトもだ」とこぼした。
続けて「特に彼らはピッチングするんだからね。ショウがWBCで投げるかどうかは議論が交わされていることだろう」と、春先から全開の投球を求められる投手の消耗を心配している。特に山本については「彼には細心の注意を払ってくれ。我々には彼が必要なんだ」と切実だ。
12年総額3億2500万ドル(約463億円=当時)という巨大契約を結ぶ山本は大リーグ2年目の昨季、30試合に先発し12勝8敗、防御率2.49。チーム最多の173回2/3を投げ、1年間先発ローテーションを守った。更にワールドシリーズでは3勝を挙げMVP。3年連続の世界一を目指すドジャースにとっては、1年間働いてもらわないと困る選手だ。WBC日本代表への合流で、調整のペースも上がる。シーズンへの影響はやってみなければわからない。
番組内では、米放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でドジャースのレポーターを務めていたアラナ・リゾ氏も「ウィル・スミスにも同様のことが言えるわ。彼らは全員丁重に扱ってほしい。できないことは分かっているけどね」と米国代表に加わる正捕手を心配している。
WBCという大会の価値が上がり、大リーグのスーパースターが加わることも増えた。パシージャス氏もこの点は「WBCは楽しくなるだろうけどね。それは間違いないよ」と認める。それでも心配は尽きないのが、実際のところのようだ。
(THE ANSWER編集部)
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