サッカー中国監督が日本に脱帽「気分がよくない」 0-4完敗、母国メディア「極めて大きな差」
サッカーのU-23アジアカップはサウジアラビア・ジッダで現地24日に決勝が行われ、日本が中国を4-0で下して連覇を達成した。初の頂点には届かなかった中国の現地メディアは、日本の強さに脱帽する指揮官の言葉を伝えている。

U-23アジアカップ
サッカーのU-23アジアカップはサウジアラビア・ジッダで現地24日に決勝が行われ、日本が中国を4-0で下して連覇を達成した。初の頂点には届かなかった中国の現地メディアは、日本の強さに脱帽する指揮官の言葉を伝えている。
2028年ロサンゼルス五輪世代となる21歳以下のメンバーで臨んだ日本が、中国に実力差を見せつけた。
中国は無失点で決勝まで駒を進めたが、大一番で完敗。中国の「紅星新聞」は、スペイン人のアントニオ・プチェ監督のコメントを伝えた。
「日本は非常に素晴らしいチームだ。今日は負けたので気分がよくないが、中国と日本の間の差を直視する必要がある。ただ、この点差は少し大きすぎると感じる。2点はリフレクションだったし、PKもあった。こうした細部が非常に決定的だ。一番大切なことは、私はそれでも自分のチームの選手を誇りに思う」
また、「新民晩報」は「攻守全ての面で強大な日本チームを相手に、開始間もなく2点連続で失点し、最終的に0-4で敗れた。中国と日本のサッカーの間に極めて大きな差があることが改めて明らかとなった」とする一方で、「このU-23代表チームは中国の無数のサッカーファンに喜びと希望を与えた。夜中の試合に、徹夜して中国チームに声援を送った人々がいたことだけで十分だろう」と伝えている。
「文匯報」は「決勝の大敗は両チームの実力の差を浮き彫りにするものだった」とした上で、「中国U-23代表チームは今回のアジアカップで目覚ましい活躍を見せてくれた。このU-23中国代表チームは今年9月にはアジア大会に出場し、将来、この中から中国サッカーの柱となる選手が育っていくに違いない。それこそが中国サッカー再興の希望だ」と期待を込めていた。
(THE ANSWER編集部)
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