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大坂なおみ戦“マナー問題”で誹謗中傷「見苦しい」「泣き虫」 抗議のチルステアSNSに殺到

女子テニスの大坂なおみ(フリー)が22日、全豪オープン(OP)2回戦でソラナ・チルステア(ルーマニア)に2-1(6-3、4-6、6-2)で勝利した。試合後、チルステアは大坂のプレーをきっかけに、試合後の握手で手を振り払うような仕草を見せたり、強い口調でまくしたてたりする場面があった。ネット上では海外ファンから心ない誹謗中傷が殺到する事態となっている。

全豪オープン2回戦、大坂なおみと対戦したソラナ・チルステア(左)【写真:ロイター】
全豪オープン2回戦、大坂なおみと対戦したソラナ・チルステア(左)【写真:ロイター】

全豪オープン

 女子テニスの大坂なおみ(フリー)が22日、全豪オープン(OP)2回戦でソラナ・チルステア(ルーマニア)に2-1(6-3、4-6、6-2)で勝利した。試合後、チルステアは大坂のプレーをきっかけに、試合後の握手で手を振り払うような仕草を見せたり、強い口調でまくしたてたりする場面があった。ネット上では海外ファンから心ない誹謗中傷が殺到する事態となっている。

 物議を醸したのは試合が終わった直後。2人はネット前で握手するも、すぐにチルステアが手を離し、大坂に強い口調でまくしたてた。発端は相手のファーストサーブがネットにかかった後に、大坂が「カモン!」と小さく叫んだことだった。

 チルステアは審判に「これはいいの? 試合中にカモン!と叫ぶのは」と疑問視したが、審判は「サーブ間にですか? 問題ありません」と回答。さらに「カモン!と叫んだり、喋ったりしてもいいの?」と聞くと、「まだサーブを打っていなければ、あなたに対する妨害行為にはあたりません」と問題にしていなかった。

 騒動の余波が広がっている。23日にチルステアは自身のインスタグラムを更新。今大会の自身の映像とともに、文面に「全ての思い出をありがとう、全豪OP」と記した。今季限りでの引退を表明しており、大会への感謝を伝える投稿だったが、そのコメント欄は異様な雰囲気に包まれてしまった。

「スポーツマンシップのかけらもない!!!! 最悪だ」
「負け惜しみほど見苦しいものはない。負けたんだから、受け入れて前に進め」
「カモーーーン」
「クレーマーなテニス選手? もううんざり!」
「あなたの言語で『泣き虫』ってどう言うの?」
「あなたの態度は残念だった。説明を求めたつもりかもしれないが、ただただ無礼だった」
「スポーツマンシップを学んだ方がいい。あなたのためにならないから」

 大会公式YouTubeチャンネルが公開した試合後の会見で、チルステアは「試合後ナオミと話す機会はありましたか?」と問われ、「それは今夜の試合で重要なことなの?」と不満そうに返していた。一方、大坂は試合後「これまで誰からも抗議されたことが無かったし、審判にも問題ないと言われた」としつつ、場内インタビューでの自身の発言について「いくつか敬意を欠く発言をしてしまったことを謝りたい」と語っていた。

(THE ANSWER編集部)



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