横綱撃破で一瞬映った善行「これは私も思った」 関脇の振る舞いに感銘「相手を気遣える力士だ」
大相撲初場所は東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられている。十二日目は関脇・霧島(音羽山)が寄り切りで横綱・豊昇龍(立浪)を破った。決着直前に霧島が取った行動が話題になっている。

大相撲初場所
大相撲初場所は東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられている。十二日目は関脇・霧島(音羽山)が寄り切りで横綱・豊昇龍(立浪)を破った。決着直前に霧島が取った行動が話題になっている。
今場所すでに勝ち越しを決めている8勝3敗同士の一番。立ち合いで霧島はもろ差しの形を作り、一気に前に出る。その後、左上手投げで崩しつつ寄り切った。
この瞬間、土俵の外に落ちそうになった豊昇龍を霧島が右手で一瞬抱きかかえた。勢いそのままに両者は溜席まで落ちたが、相撲ファンの間では膝をかばうシーンが目立つ豊昇龍への気遣いに見え、霧島の振る舞いに注目が集まっていた。
2人ともモンゴル出身。ネット上では「飛んでいかないように抑えてたよね」「豊昇龍関が土俵から落ちないようにかばったね」「これは私も思った」「霧島って相手を気遣える素晴らしい力士だよね」など感銘を受けたコメントが書き込まれた。
霧島は十三日目も寄り切りで獅司を下し10勝目。大関復帰も見えてきた。11勝2敗の安青錦(安治川)が単独トップに立っている。
(THE ANSWER編集部)
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