日韓戦に完敗「全員軍隊行きだ!」 韓国代表に批判集まる特殊事情…目標達成に「疑問符付いた」
サッカーのU-23日本代表は20日、サウジアラビアで開催中の「AFC U23 アジアカップ」の準決勝でU-23韓国代表に1-0で快勝。2大会連続の決勝進出を決めた。敗れた韓国の戦いぶりには、国内から失望の声が続出。兵役免除の行方にも暗い影を落としかねないという。

サッカーU23アジアカップ、準決勝で日本に0-1
サッカーのU-23日本代表は20日、サウジアラビアで開催中の「AFC U23 アジアカップ」の準決勝でU-23韓国代表に1-0で快勝。2大会連続の決勝進出を決めた。敗れた韓国の戦いぶりには、国内から失望の声が続出。兵役免除の行方にも暗い影を落としかねないという。
試合は、28年のロサンゼルス五輪をにらみU-21で固めた日本代表が序盤から優位に試合を進め、前半36分に小泉佳絃のゴールで先制した。韓国は後半に入って徐々に攻勢に出たものの、得点を奪えなかった。
この敗戦を、韓国メディア「SPOTV NEWS」は「全員軍隊行きだ」「最悪の韓国、拙戦続く」という見出しで伝えている。「兵役免除の特典がかかった大会を目前に控え、チームの状態が芳しくない。韓国が、2歳年下の選手で構成された日本代表を相手に、お粗末な試合の末に敗北を喫した」と厳しい論調だ。
日本が2028年のロス五輪を見据えたU-21のメンバーで参戦しているのに対し、韓国は今年9月に愛知県で行われるアジア大会を見据えたメンバー。日本の平均年齢が19.4歳と参加国で最も若い一方、韓国は21.1歳と約2歳の違いがある。韓国はアジア大会で優勝すると、国民の義務となっている兵役が免除される。どの国よりも本気で戦うのだ。
ただ記事は、現在の状況ではアジア大会の優勝も危ういとみているようだ。イ・ミンソン監督率いるアンダー代表が昨年10月のテストマッチでサウジアラビアに0-4、0-2で連敗し、11月にはパンダカップで中国に0-2で敗れたことで「競争力に疑問符が付いた」としている。
アジア大会に向けて「4連続のアジア大会金メダルを目標に、最精鋭を揃える見込みだ」とする一方「兵役免除という特殊な事情がある大会だが、昨年10月にヤン・ミンヒョク(英トッテナムと契約)を招集しながらもサウジアラビアに(2試合合計で)0-6と大敗した点を踏まえると、日本での好成績は到底保証できない状況だ」と、悲観的に伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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