大相撲で異例の光景、海を越えて話題に「これがアメリカなら?」「顔に敬意が…」 SNS上で拡散
大相撲初場所は連日、東京・両国国技館で熱戦が繰り広げられている。2横綱2大関が全員敗れる波乱が起きた18日の中日。全取組終了後、会場で広がった異例の光景が話題になり、海外のSNSユーザーからも感嘆の声が寄せられた。

大相撲初場所
大相撲初場所は連日、東京・両国国技館で熱戦が繰り広げられている。2横綱2大関が全員敗れる波乱が起きた18日の中日。全取組終了後、会場で広がった異例の光景が話題になり、海外のSNSユーザーからも感嘆の声が寄せられた。
特別なシーンだった。この日は、6年ぶりの天覧相撲として天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下がご来場。全取組終了後の弓取式が終わると、「天皇皇后両陛下、ならびに、愛子内親王殿下にはご退場になります」と場内アナウンスが響いた。
観客は会場を後にしようとせず、一斉に立ち上がり貴賓席へ拍手。この日は来場時にも拍手がわき起こる光景が広がっていた。
普段見られない場面はNHK中継にも映り、感動を呼んだ。X上の日本ファンは「凄いシーンだった」「感動もの」「本来の意味での『鳥肌モノ』だった」などと反応していたが、注目は海を越えて異国のユーザーからも反響が集まっていた。
「彼らが到着した時、観客のエネルギーが変化するのを見るのは、なんか印象的だった」
「クールな瞬間だ。観客の敬意が本当に際立っている」
「人々の顔に敬意が表れているのがわかる。すごい!」
「日本の観客は絵に描いたように落ち着いていた。取組中は静まり返り、終われば丁寧な拍手が送られ、騒ぎ立てることはない。もしこれがアメリカの観客だったら? 全く正反対の文化だ」
「うわぁぁぁ!すごい!!!!」
大相撲は昨年、英国ロンドン公演を34年ぶりに実施し、大盛況で閉幕。日本の国技に、国外からも熱い視線が注がれていた。
(THE ANSWER編集部)
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