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ド軍タッカー獲得に大谷翔平が貢献? 米記者が指摘した影響力「従業員だが、むしろパートナー」

大谷の契約が「王朝を築くことを可能に」

 系列紙の「ニューヨーク・ポスト」に掲載されたヘルナンデス記者のコラムは「ショウヘイ・オオタニの契約がドジャースが王朝を築くことを可能にする」と題するもの。記事では、2023年12月に大谷がドジャースと結んだ10年総額7億ドル(約1014億円=当時)契約のうち、6億8000万ドル(約986億円=同)が2034年以降に支払われる“後払い”になっていることに言及した。

 記事は「オオタニは自身の10年契約に対して独特な構造を提案した。それはドジャースを豊かにし、彼らがどのようにロースターを構築していくかという手法を変化させた」と主張。ドジャースは後払い分のお金を投資に活用して収益を増加させることが可能となり、業界関係者の推計では大谷がもたらす経済効果は10億ドル(約1582億円)にも及ぶとされている。

「彼らがどれほど自由に支出を行うかには限界がある――例えば、タッカーと長期契約を結ぶことには乗り気ではない――」と、ドジャースは長期契約には前向きでないとしつつ、ぜいたく税を減額するために、年俸総額を抑えようという話は出ていないと指摘。大物獲得のチャンスがあれば、「ドジャースは高い平均年俸の短期契約でその選手を拾えるポジションにいる」とした。

 記事は「オオタニは厳密に言えばドジャースの従業員であるが、現実には、彼はむしろパートナーに近い存在である」「オオタニの契約がドジャースに選択肢を与えている」とその影響力を伝えている。

(THE ANSWER編集部)



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