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箱根駅伝V以降…青学大ランナーに相次ぐ被害 選手も訴え「絶対に買わないように!」 問われる「モラル」

第102回箱根駅伝で3年連続9度目の総合優勝を飾った青学大。注目度が増す中で、思わぬ被害が相次いでいる。選手からは悲鳴が上がり、改めてファンのモラルが問われる事態になっている。

青学大の黒田朝日主将【写真:中戸川知世】
青学大の黒田朝日主将【写真:中戸川知世】

箱根&ニューイヤー駅伝後、思わぬ余波が…

 第102回箱根駅伝で3年連続9度目の総合優勝を飾った青学大。注目度が増す中で、思わぬ被害が相次いでいる。選手からは悲鳴が上がり、改めてファンのモラルが問われる事態になっている。

 青学大は史上初となる2度目の3連覇を達成。正月の箱根を走ったランナーたちはテレビなどのメディアで連日報道され、時の人に。「輝け大作戦」を掲げた今大会。原晋監督が「100点満点、皆さん輝きました!」と歓喜した一方で、思わぬ余波にも見舞われた。

 往路の山上り5区で驚異の区間新記録をマークし、総合優勝への道を切り開いた黒田朝日主将(4年)はフリーマーケットサイトに自身の偽物サインが出品される被害に。

 11日にインスタグラムのストーリー機能で、「こういう事されると今後サインを書くことができなくなるので決してしないでください」と悲痛な思いをつづり「あと、このサイン偽物なので絶対に買わないように!」と呼びかけた。

 往路1区を走った小河原陽琉(2年)もXで悲痛な思いを明かした。SNS上でのプライベート投稿を巡り、「勝手にプライベートのことをSNSに載せるのやめてください 自分がやられたらどう思うかを考えてください」と訴えた。

 同じ駅伝では、元日に行われた第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で優勝したGMOインターネットグループ陸上部が、インスタグラムアカウントのなりすまし被害に。「メッセージが送られてきても決して反応しないようお願いいたします」と注意喚起した。

 年始早々から陸上界には明るいニュースが届いたが、意にそぐわないファンのモラルに選手や関係者は頭を抱えている。

(THE ANSWER編集部)



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