高校サッカー王者が取っていた相手、審判への敬意 客席から漏れる「偉い」ネット「素晴らしい」
第104回全国高等学校サッカー選手権の決勝は12日、東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、神村学園(鹿児島)が3-0で鹿島学園(茨城)を下して初優勝を飾った。ネット上のファンは、キックオフ直前にあった神村学園イレブンのある行動に注目している。

第104回全国高等学校サッカー選手権
第104回全国高等学校サッカー選手権の決勝は12日、東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、神村学園(鹿児島)が3-0で鹿島学園(茨城)を下して初優勝を飾った。ネット上のファンは、キックオフ直前にあった神村学園イレブンのある行動に注目している。
試合開始のホイッスルが吹かれる直前だった。キックオフと同時に相手陣地内にボールを蹴りこみ、そのボールに一気に群がるお馴染みの戦術のため、ハーフウェイラインに6人の選手が並んだ神村学園。すると一斉に審判や相手選手に一礼を繰り返した。
試合後も各スタンドに丁寧に挨拶を行うなど、礼節を重んじる同部ならではの光景に、大会史上最多、6万142人が集まった観客の中からも「偉い」といった声が漏れ出た。X上でもファンによって動画拡散されると、絶賛する声が相次いでいる。
「キックオフで一礼する姿勢がもう素晴らしい。強さだけじゃなく、礼儀と敬意が身に染みついてる」
「実力だけじゃなく人間性においても極めて完成度の高いチームの全国制覇に納得」
「神村学園は最後審判団に並んで一礼するのか。素晴らしい」
「…スポーツマンシップというか、こういうの良いよね」
「人間教育がこういう習慣から垣間見える」
夏の高校総体を制している神村学園は、史上6校目となる夏冬2冠も達成している。
(THE ANSWER編集部)
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