忘れられない大谷の一言「望むなら…」 ロバーツ監督は思わず「いや、大丈夫だ」衝撃受ける
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が昨年のシーズン中、デーブ・ロバーツ監督を驚かせる一言を放っていたという。

指揮官がMLBネットワークに出演、昨季の“事件”を振り返る
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が昨年のシーズン中、デーブ・ロバーツ監督を驚かせる一言を放っていたという。
米専門局「MLBネットワーク」公式Xが公開したのは指揮官へのインタビュー。マリナーズなどで活躍した元選手ハロルド・レイノルズ氏からの「100マイル(約161キロ)の球を投げ、三振を奪う。球場外へかっ飛ばすホームランを打つ。これが私が見た中で最も偉大なパフォーマンスだ。君はどうだい?」という質問に、ロバーツ監督は大谷の目立たないが、重要な能力を指摘した。
「1つ付け加えるとしたら、100マイルだが、コントロールもいいんだ」
さらに、ナ・リーグ優勝決定シリーズの第4戦で見せた投手として10奪三振、打者として3本塁打のパフォーマンスを振り返り「6イニングかそこらで10奪三振、そして3、4本のホームランはとにかく信じられないほどだ。その前まで、彼はポストシーズンで自分のパフォーマンスが良くないという声を聞くのにうんざりしていたと思う」と口にした。
さらに、シーズン中のほかの試合では大谷の言葉に驚いたことがあったのだという。「5イニングを抑えた時、彼は冷静に私を見て『望むならもう1イニング投げるよ。少しセーブしていたからね』と言ったんだ」。アリゾナでの登板時だったといい、9月23日(日本時間24日)のダイヤモンドバックス戦のことだと思われる。
「だから私は『いや、ショウ大丈夫だ。素晴らしかった。君は5イニング投げたんだから後は休んでくれ』とね」と、チームへの献身を驚きをもって振り返る指揮官。大谷はこの試合、6回を5安打無失点、8奪三振に抑えている。
(THE ANSWER編集部)
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