「あまりにも保守的だ」「プレーになっていない」 張本智和に敗れた中国22歳を元代表がバッサリ
卓球のWTTチャンピオンズ・ドーハは現地時間8日に男子シングルス1回戦が行われ、世界ランキング4位の張本智和(トヨタ自動車)が同11位の向鵬(中国)に3-0で勝利し、2回戦に進出した。わずか23分で敗れた向鵬に、中国の元代表から厳しい指摘が飛んだ。

WTTチャンピオンズ・ドーハ
卓球のWTTチャンピオンズ・ドーハは現地時間8日に男子シングルス1回戦が行われ、世界ランキング4位の張本智和(トヨタ自動車)が同11位の向鵬(中国)に3-0で勝利し、2回戦に進出した。わずか23分で敗れた向鵬に、中国の元代表から厳しい指摘が飛んだ。
張本は中国でも4番手に位置する実力者を寄せ付けなかった。第1ゲームを11-4で圧倒すると、第2、3ゲームは得意のチキータが冴え渡り、そのままストレートで押し切った。
中国メディア「新浪財経」は「中国選手初敗戦。張本智和が勝利に歓喜。郭焱が敗因を指摘」との見出しで記事を掲載。「同じ22歳の世界レベルの選手の間に存在する大きな差が露呈した」と書き出した。
WTTファイナルズから張本は好調と分析した上で「ますます自信をつけている。今回の試合でも明らかなミスはほとんどなかった」と称賛。一方、敗れた向鵬には元世界ランク1位で、女子中国代表でもあった郭焱が「まったくプレーになっていなかった。気持ちの面でも完全に張本智和に封じ込められていた」と厳しく指摘。さらに「向鵬はあまりにも保守的だ。張本智和にすっかり見透かされて、何もできずに封じ込められた」と続けた。
張本と向鵬はともに22歳(向鵬は早生まれで学年は1つ上)のため、記事内では2人の比較も。向鵬は「中国の若手の中では期待される存在で、ランキング10位以内にも入ったことがある。現在は11位だ。しかし、いまだに中国卓球選手の主力層には入れず、成績も安定しない」と言及していた。
張本は2回戦で周啓豪(中国)と対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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