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井上尚弥にTKO負けから6年超…33歳元王者が復帰戦 「バンタム級全員に勝てると確信」さっそく息巻く

ボクシングの元IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が10日(日本時間11日)、ニューヨーク・ブルックリンでフェルナンド・ディアス(米国)と同級10回戦を行う。ロドリゲスにとっては2024年5月の西田凌佑(六島)戦以来、1年8か月ぶりの復帰戦となる。

井上尚弥(左)と対戦したエマヌエル・ロドリゲス(2019年5月撮影)【 写真:ロイター/アフロ】
井上尚弥(左)と対戦したエマヌエル・ロドリゲス(2019年5月撮影)【 写真:ロイター/アフロ】

元IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス

 ボクシングの元IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が10日(日本時間11日)、ニューヨーク・ブルックリンでフェルナンド・ディアス(米国)と同級10回戦を行う。ロドリゲスにとっては2024年5月の西田凌佑(六島)戦以来、1年8か月ぶりの復帰戦となる。

 2018年まで19戦19勝と圧倒的な実力を誇っていたロドリゲスだったが、2019年5月に井上尚弥(大橋)とワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝で対戦。2回TKO負けを喫した。その後は再起を果たしIBFのベルトを勝ち取った。しかし、2023年10月に突然の引退発表。ただ、わずか1週間後に撤回していた。

 米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「エマヌエル・ロドリゲス、3度目のバンタム級王座獲得に向け始動」との見出しで記事を公開。一度、引退を明言したことについてロドリゲスは「引退を発表したのはフラストレーションからだった。世界タイトルを獲得した時、統一戦をやりたいと思っていたけど、当時のルール上それができなかった」と33歳になった今、当時の心情を明かした。

 引退を撤回したロドリゲスは2024年5月に西田に判定負けし、王者から陥落した。同メディアは「バンタム級では特に、イノウエとナカタニが階級を去った後、ロドリゲスは王者の仲間入りを果たすと確信している」とし、ロドリゲスの言葉を紹介。「この階級(バンタム級)の現世界チャンピオン全員に勝てると確信している」「2026年の目標は3度目の世界タイトル獲得だ」と息巻いていた。

(THE ANSWER編集部)



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